退院した、そしてTOPIK受験票が届いた。

やっと退院できました。

 

しゃばの空気はやっぱり美味しいです。

 

しゃばではコロナは過去形になりつつありますが

 

私の入院した病院はそうではありませんでした。

 

コロナ禍よりはましになったのかもしれませんが

 

面会が自由にできない。

 

家族2名までが面会できるのは

 

週にたった15分だけ。

 

家族は病室には入れず、面会室で待機します。

 

私が入院するときもPCR検査を受け

 

陰性を確認して初めて入院許可がおりました。

 

高齢者が多いので仕方ないのかもしれませんが

 

看護師さんだって毎日自宅に帰ったりお休みの日は

 

お出かけだってするでしょう。

 

でも毎日多くの患者と接しているではありませんか。

 

家族や友達が自由に会いに来れないのは

 

入院患者にとっては寂しいものでした。

 

特に他の人が食事の時間になると

 

何も食べることを許されていない私は

 

24時間点滴につながれながら

 

瞑想にふけったり、Hulu観たり・・・。

 

f:id:KirigirisuMax:20230927161602j:image

 

今もご飯はまだ食べれない状態で、液体やお粥の生活です。

 

なにしろド派手に炎症大フィーバーしたらしいですから。

 

そんな中

 

TOPIKの受験票がメールで届きました。

 

げっ!!!

 

急に現実に引き戻されるぅ。

 

あと2週間ちょいか。

 

間際で焦るほど勉強もできてないので

 

ドキドキはしないと思いますが

 

これ以上だらけていては

 

何も得るものがなくなってしまうので

 

最後の一踏ん張りを

 

頑張ってみるか〜。

 

通院とリハビリをしながらにはなりますが

 

とりあえずコロナの咳がだいぶ治まってきて

 

リスニングの試験には影響なさそうになっただけでも

 

良かったな〜、良かったな〜。

 

私が席近の受験生だったら席いっぱいされたらキレそうだから

 

それだけでも迷惑かけずに受験できそうなのは良かった!

 

それに受験会場も近くて良かった!

 

PVアクセスランキング にほんブログ村